ビュウリックスダイヤを購入したその4
自宅ゲーセンの夢を求めてビュウリックス筐体を購入しました!
コントロールパネルの中身を確認していきたいと思います。
インターネットで画像を検索するとコンパネのデザインが
少しずつ違うパネルを見かけるのですがあれは
偽物なんでしょうか?よくわかりませんw
裏にロックがかかっているので付属していたサービスキーで開けます。
パカッとボタン側を開いたところです。
当然ここはガランとしています、中はホコリや飲料などの液シミもなく綺麗でした
コントロールカバーのリア側も開きました。
ネジは2か所外しました。
基板が2つ見えます
基板とレバー、ボタンがコネクタで接続されていますね。
もうひとつ(右上)はNESiCAxLive用基板のようです。
JVS PCB ASSY基板はタイトーのTYPE-X用 JAMMA変換KITらしいです。
↓NESiCAxLiveのカードリーダー裏側にある基板
かなりの美品だと思います。('◇')ゞ
中は思っていた以上にい綺麗でした。
とりあえず基板は今のところ使用しないので大事に保管しておこうと思います。
コントロールパネルは2P用に変更予定です。
ビュウリックスダイヤのコンパネ2L12Bはまったく見かけたことがないので
手に入らないかもしれないですね。
一応、ブラストシティ用コンパネも付属カバー装着で使用可能みたいなので
安心だと思いますw
続きはまた書きます! 前回記事はコチラ